ハードディスクのパーティション(GParted使用の場合)
ディスクの名前についての警告: UUID, パーティションラベルとfstabについてはこのページを参照siduxはデフォルトでUUIDを使います。
パーティションツールはrootのパスワードの入力を求めます。 ライブCDではパスワードは設定されていないのでただEnterを押してください。 参照: ライブモード
基本
パーティションにはファイルシステムが必要です。 Linuxはさまざまなファイルシステムをサポートしています。 ReiserFS, Ext3, 経験のあるユーザーにはXFSやJFS、Ext2にはWindows用のデータ交換用ドライバがあるのが便利です。
普通の使用法のためにはext3ファイルシステムを推奨します。 しっかりメンテナンスされていて、siduxのデフォルトのファイルシステムです。
ここで紹介するのはGPartedのバージョン0.3.1.1です。 下記の情報はGPartedの公式ドキュメントから抜粋してsidux上での使用法のガイドとして変更が加えてあります。 GPartedについての決定的なガイドではありません。E&OE(間違いや省略についての責任は負いません)
ドキュメント全体を読むにはGPartedへ
GPartedの使い方
パーティションを作ったり管理したりというのは毎日する作業ではありませんから、一度このガイドをじっくり読んで、コンセプトと画面のいくつかに親しんでおいたほうがいいでしょう。
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概要
GPartedがスタートするとウィンドウが一つ開き、ハードドライブが探査されます。
左上のメニューのGPartedをクリックするとポップダウンメニューが現れます。ここからシステムドライブの画面を更新することなどができます。 手早く画面の更新するキーボードショートカットもあります。 二つめのメニューでパーティションを変更したいドライブの選択ができます。 これは複数のハードドライブがあるコンピュータの場合役に立ちます。 三つめのメニューはもっと詳しい情報を表示します。

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Edit(編集)
このメニューからはサポートされているファイルシステムとパーティションを編集するオプションのポップアップメニューが現れます。
左から二つめのメニューで、UndoとApplyというとても役に立つ項目が灰色に表示されています。
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View(表示)
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Device Information(デバイス情報)
Harddisk Informationのパネルはハードディスクについての詳細、モデル、サイズなどを表示します。 このパネルはとくに複数のドライブのあるシステムで、これからパーティションの変更するドライブを確認するのに役立ちます。
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Pending Operations
下の部分のウィンドウには作業待ちのリストが表示されます。 この表を見ればこれから行おうとする作業が確認できます。

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Device(デバイス)
ディスクのラベルが正しくないとき、このメニューからラベルの修正ができます。
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Partition メニュー
このメニューが何より重要です。 ここからいろいろな作業が指定できます。 中には危険な作業も含まれます。
Delete (削除) はパーティションの削除に使います。 パーティションを削除するにはその前にまずパーティションの選択しなければなりません。
Resize/Move (サイズ変更/移動) はとても便利な機能です。

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新しいパーティションの作成
まだ使われていないエリアが選択されていたら、ツールバーのNewボタンから新しいパーティションの作成ができます。 新しいウィンドウが現れてサイズや、プライマリ、拡張、またはロジカルパーティションといった種類、ファイルシステムを設定します。

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間違いの訂正
間違えをおかした場合、選択したパーティションをDeleteボタンで削除したり、またはまだ作業待ちの状態だったらUndoボタンで取り消すことができます。

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Resizing/Move (サイズ変更/移動)
選択したパーティションのサイズを変更したいときはResize/Move ボタンをクリックします。 マウスまたはアローキーを使ってサイズの縮小(または拡大)を設定します。

Resizeボタンを押したあと、実際にサイズ変更をスタートするにはApplyボタンをおします。 Applyボタンを押さない限り作業はスタートしません。
サイズ変更にかかる時間はパーティションの新しいサイズによって変わります。
(インストールされたシステムの場合)パーティションテーブルに変更を加えたあと、一度siduxシステムを終了して再起動し、あたらしいパーティションテーブルを読み込むようにしてください。
NTFSパーティションのサイズ変更
NTFSパーティションのサイズ変更するには再起動が必要です。 再起動するまでこのパーティション上で何の作業もしてはなりません。 さもないと必ずエラーが起こります。
- サイズ変更の後でM$ Windowsを起動したとき、 特別の画面が現れてドライブの統合性についてのメッセージが 表示されます : Checking file system on c :
- AUTOCHKが自動的に実行されます: NTはサイズ変更のあとの ファイルシステムをチェックする必要があります。
- チェックが終わるとコンピュータは自動的に再スタートします。 こうしてシステムが問題なく動くことを保証します。
- 再スタートの後はWindowsは正常に動くはずですが システムが起動してログイン画面が現れるまであきらめないで待ちましょう!
GPartedのドキュメント: パーティションのコピーの仕方など、GPartedの文書全体をよむにはGPartedのホームページへ。

